いわゆるスペックとして表記される数字の意味を理解してるかといえばしていない。そもそもそのスペックが信用できるのか、信用できたとしてそのテスト方法は適切なのだろうかという疑問はあるし、その数値の差がどれだけ実際のオーディオ性能に影響があるのかは不明で高級機だから凄く数値が良いということでもない。
デジタル的な面では最新のICチップのスペックは当然ながらスペック的な数値は優れている。
SNR(Signal-to-Noise Ratio)
日本語で信号対雑音比(SN比)とも言う。数字が大きいほうがノイズが少ない。
THD+N(Total Harmonic Distortion + Noise)
全高調波歪み率+雑音。小さい方が優秀で、スペック的には最も重要な指標とされる。TDHは歪みだけを測る。
A-wt (A-weighted)は人間の耳が感じやすい周波数特性を考慮したA特性フィルターでの測定。
No-wt (Not weighted): 重み付けなし(フラット)の測定。
90kBw (90kHz Bandwidth): 90kHzの測定帯域幅(バンド幅)制限フィルターを使用して高周波ノイズを含めて測定。
ダイナミックレンジ
ほぼSNRと同じ数値になることが多い。
周波数特性
人の耳が聞こえる音の範囲は約 20 Hz 〜 20,000 Hz (20 kHz)
フラットな特性のほうが良いので振幅が少ないほうが良い。
