初学者のオッサンが独学で行政書士試験に4か月で一発合格した方法

2020年度(令和2年度)行政書士試験にギリギリ合格(182点)したオッサンが合格までの4か月を振り返り、反省と改善点を参考までにメモ。

行政書士試験挑戦記録

行政書士試験を受けようと思ったときが4か月前で、厳しいかなと思ったけど行政書士試験は6割で良いので4か月あれば何とかなるかも、むしろギリギリの状況だからこそ集中できると奮い立たせてやってみた。

行政書士試験挑戦記録 1か月目

まずは参考書と問題集の選定から。

LECの出る順合格基本書と合格問題集、40記述式・多肢選択式問題集にした。これにした理由は電子書籍化されてたのとセール中で安かったから。最初はこれだで合格するつもりだったけれど無理だと直ぐに悟った。

LECの参考書と問題集は行政書士試験の対策本であって法律初学者が学ぶための本ではないので、参考書は凄いあっさりしてるし、問題集は行政書士試験の過去問なので初学者が学ぶには難しい。勉強開始、一日目にして挫折しました。

そこで同じLECの過去問解きまくり!シリーズの憲法、行政法、民法を購入。アマゾンのunlimitedで初学者でも理解しやすそうな点数が面白いほどとれる本シリーズと伊藤真の入門シリーズを入手。

初学者向けの本で全体像を理解することが大事とあったので、全体像を把握することを優先して勉強。

憲法を中心に勉強。解きまくりシリーズで基本レベルを解く。

行政書士試験挑戦記録 2か月目

行政法を中心に勉強。解きまくりシリーズの基本レベルを解く。行政法はシンプルなので順調だった。(地方自治法は除く)

行政書士試験挑戦記録 3か月目

民法を中心に勉強。物権までは順調だったけれど、債権を勉強するころになると、とても全部やるのは無理と思い出した。

行政書士試験挑戦記録 4か月目

民法の改正点と親族法が終わらない。商法・会社法もやろうとしたけど、まったく頭に入らないので直ぐに断念。

残り時間が短くなって、問題演習と記述対策のどちらを優先するかで悩んだけれど、記述式で得点できないと厳しいと思い記述式を優先。

行政書士試験後の反省

オッサンは最初からギリギリ合格を狙ってたけど、精神的に良くない。出来れば商法・会社法もやって択一だけで170点ぐらいあれば余裕が持てるのでやった方が良い。

模試はおろか、過去問すらほとんどできずにぶっつけ本番みたいになってしまった。行政法は完全に演習不足を実感したので、もう少し過去問なりで演習できていれば後3問はオッサンのレベルでも取れてたと思う。

4か月だと正直厳しい。

商・会社法でも得点できればあと2,3問は計算できるので択一170点程度なら6か月で可能ではないかと思います。

行政書士試験合格を振り返り

オッサンはまともに過去問もやれませんでした。基礎レベル以外ではLECの問題集を一通りやっただけなので、本番で何点ぐらいとれるかまったくの未知数で、何となく理解度は6割程度はいけるだろうと思って本番に臨みました。

時間もギリギリで試験終了直前までマークしてて見直しもまったく出来る。合格はしたものの点数もギリギリで良く合格できたなというのが本音です。

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