奮発して買ったWDS100T2B0A-00SM50が故障した

2020年6月14日

システム用として買った1TBSSDのWDS100T2B0Aが故障してしまった。それもあろうこと電源すら入らないという故障のしかたで、データをまった救えない悲惨なもの。

本当は500GBで良いのに、スペック的に1TBのほうが高寿命が期待できると無理して買ったのに。

SSDのフリーズは危険

WDS100T2B0Aの故障の前兆はあった。

思えば妙なフリーズがあった。ただその時も再起動すれば使えたためOS側の理由かと思っていた。その後は症状が悪化して再起動に電源のオンオフを入れないとSSDが認識しなかったりと、今思えばかなり怪しい感じだったがそれでも再起動すれば問題なく起動したためスルーしていた。

そんなとき動画を視聴していたら完全にフリーズ。またかと再起動するも何の反応もない。BIOS覗いてもまったく認識すらされてないようだ。ためしに外してKURO-DACHIに接続してみても、ブートされない。完全に故障したと認識したときはもう起動すらしないのでデータをどうすることも出来ない状況だった。

少し前に電源が故障したので、もしかすると関係があるかもしれない。ただ、他にも多数HDDとSSDを載せていたがそれは問題なく動作している。

SSDの安定性はまだ信頼できない

まだ買って半年も経たないうちに故障。正直SSDはまだHDDよりも不安性だと思う。この商品が外れなだけの可能性もあるが過去にインテル製SSDでも読み込み不良が発生したりした。そのSSDはフォーマットしたら問題なく動作してるために消えても良いようなデータの一時ファイル置き場として活用しているが、HDDと比べても音がしないために故障を予見することが非常に難しく、メーカーの管理ソフトの類もまったく当てにはならないように思う。

SSDもHDDもスペック的な耐久性は参考にする意味はほぼない

スペック的な耐久性は正常稼働の場合の耐久性なので故障ではなく寿命です。突然の故障とは関係がありません。買うときはスペック的に耐久性がありそうか見てしまうが、最近はスペック的な耐久性は増してるため、問題なのはむしろ突然死。HDDも一番多いケースがこれで、ある日を境に稼働しなくなるというもので、不良クラスタ程度なら救いようがあるが、電源が入らないので何も出来ないというもの。